ジャック配合を初めてやってみる #2
前回(#1)は、最初のHa種牡馬×Na牝馬を配合して牝馬を作りました。
今回はその牝馬にエイシンワシントンを種付けして牝馬を作る過程になります。
前回にも書きましたが、準備出来た牝馬は
BB海外、BA海外、BBタイトル(2頭)
の計4頭。
こちらにエイシンワシントンを種付けするのですが、
またまた↑のブログ参考にして、疑似エイシンワシントンを作りました。
エイシンワシントンは父Te、母父Ph。
それと同じ構成になるように作ります。
毎年セールを確認しているとブリングイットオン(父Ph)が登場したので購入。
その数年後、マリアミラージュ(父Ph)も登場したのでこの2頭で進めました。
この2頭に星3メジロデュラン(父Te)を連打しました。
ブリングイットオンの方は牡馬が数頭産まれましたがDEばかりで種牡馬入り出来たのは1頭のみ(^^;
(才能枠1なので快走MAXを付けてましたが他の才能の方が良かったのだろうか・・・)
マリアミラージュの方は3頭種牡馬入り出来たので、計4頭準備出来ました。
こちらの4頭とエイシンワシントンも種付けしていきました。
もう1頭いたはずなんですがスクショ忘れてたみたいです。
ただ、上のスクショと同じくCC牝馬でした。
CBスタタイトル牝馬(3頭)、CCスタタイトル牝馬が産まれました。
参考にさせていただいたブログの方にも書かれていますが、やはりこちらの方が簡単にスタミナがBの馬が産まれます。
CBの2頭を次に繋げていくのですが、ここで大問題が発生中。
#1の最後に書いているのですが、サンデー産駒牝馬がなかなか出て来ず。
この2頭が繁殖入りする時にはまだキングズベストを種付けしている所(現在進行形)。
明らかにノヴェリスト自家製が種牡馬入りする方が遅くなりそうです。
まだ疑似エイシンワシントンの種付け権が8回残っているのでBA牝馬に付け続けて出来るだけ遅くCB以上の牝馬が産まれる事を祈りつつ進めています。
今回産まれたCB牝馬は予定通りダンスインザダークを種付けしつつ、今日から始まったリーディングとG1チャレンジを進めていこうと思います。
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